日本DX大賞実行委員会は5月20日、「日本DX大賞2026 公開プレゼンテーション審査」に進出するファイナリスト24社を発表した。各社が自社のDXプロジェクトの実例や背景を語り、各分野の専門家である審査員との質疑応答にライブで挑む。審査の様子はオンラインで無料で視聴できる。

「日本DX大賞」は2026年で5回目を迎える。事業変革・組織変革に取り組む実践者を表彰するアワードで、「変革が、次の変革を生む」が2026年のテーマ。一度の変革にとどまらず、組織・地域・産業を超えて連鎖する変革のあり方を問う。
全国から寄せられた応募は186件。そのうち、「サステナビリティ部門」「価値創造部門」「業務変革部門」「地域DX部門」「庁内DX部門」「支援部門」の6部門について、それぞれ4社がファイナリストとしてプレゼンテーションする。
ファイナリストは、サステナビリティ部門が松江土建×フォーラムエイト、もりやま園、クラダシ、会津若松市上下水道局。
価値創造部門は、アート引越センター、Seibii、ヒューマングループ、追手門学院。
業務変革部門が、大阪ガス、東京ガスネットワーク、三共電機、大成建設。
地域DX部門は、日本ヘルスケアプラットフォーム、玉名市、磐田市立総合病院、横須賀市。
庁内DX部門は、福島市・富士フイルムシステムサービス、長崎県、日向市、玉名市。
支援部門は、NTT DXパートナー、ふくおかフィナンシャルグループ、北九州産業学術推進機構、堺市・堺DX推進ラボ。
審査では、1社あたり15分のプレゼンテーションに加え、各部門の専任審査員との質疑応答をすべてライブで公開する。各日には視聴者がリアルタイムで参加できる「オーディエンス投票」を行う。
サステナビリティ部門、価値創造部門、業務変革部門は6月16日に、地域DX部門と庁内DX部門は17日に、支援部門は18日に審査する。現在、オンライン視聴の事前登録を受け付けている。
公開プレゼンテーション審査の結果を踏まえ、7月22日・23日に東京都中央区のTODAホール&カンファレンス東京にて「日本DX大賞2026サミット&アワード」を開催する。各部門の大賞・優秀事例の発表や表彰式を行うほか、受賞企業やファイナリストによるパネルディスカッションの実施も予定する。
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日本DX大賞2026サミット&アワード=https://dxawards-summit.jp/
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